Kuu3D は、iPhone と iPad で 3D データをきれいに見るためのアプリです。USDZ・OBJ・STL・glTF / GLB・PLY など主要な形式に対応し、ファイルアプリや AirDrop からすぐに開けます。
開けるファイルの種類は?
USDZ / USD、OBJ、STL、glTF / GLB、PLY(点群)に対応しています。ファイルアプリや他のアプリの「共有」から開けます。AirDrop にも対応しています。
サンプルのデータはありますか?
データを開いていない画面の「サンプルを開く」から、メッシュ(月)と点群(三つ葉結び目)のサンプルを開けます。サンプルは、ライブラリには入りません。
ファイルを開くのに時間がかかる。
データが大きいと、読み込みと表示の準備に時間がかかります。経過した秒数が表示されるので、モデルが表示されるまで、そのままお待ちください。OBJ はテキスト形式のため特に時間がかかります。同じ形状を STL や GLB に変換すると、大幅に速くなります。
大きなファイルが開けない。
端末のメモリに対して大きすぎるファイルは、開く前に確認のメッセージが出ます。目安として、約 500MB(STL では約 1,000 万三角形)を超えるデータは、開けないことがあります。3D ソフトでポリゴン数を減らすか、データを分割してから開いてください。
データが重くて開けない/もっと軽くしたいときは?
無料のウェブアプリ「Sirppi3D Web」で、3Dデータの三角形の数を減らして軽くできます。「Kuu3Dサイズに合わせる」ボタンで、Kuu3Dが快適に開けるサイズに自動で合わせられます。ブラウザ上だけで処理され、ファイルは送信されません。
大きなファイルを開いたら、アプリが終了した。
端末のメモリが足りなくなると、アプリが終了することがあります。次に起動したときに、終了したファイルの名前をお知らせします。そのファイルは、自動では開かず、サムネイルも作りません。データを軽くしてからお試しください。
ファイルアプリから、重いデータを直接 Kuu3D フォルダに入れた。
一度は終了する可能性がありますが、繰り返し終了することはありません。一覧は名前とサイズだけを読み、大きなファイルのサムネイルは作りません。開くときは、メモリの確認が出ます。読み込み中に終了したときは、次の起動でお知らせし、自動では開きません。
.3mf や .fbx は開けますか?
現在のバージョンでは対応していません。
モデルが裏返しに見える。
データによっては、面の向き(法線)が逆になっている場合があります。開いたときに確認のメッセージが出ます。Z-up の切り替えや、別の 3D ソフトでの修正もお試しください。
寸法の単位を変えたい。
情報バーに表示されている寸法をタップすると、mm・cm・m・インチから選べます。選択はファイルごとに保存されます。
寸法に「推定」と出る。
ファイルの形式から単位を自動で判断しています。タップして正しい単位を選ぶと「推定」の表示が消え、その選択が保存されます。
MatCap(質感)を変えたい。
ツールバーの MatCap ボタンを押すと、6 種類の MatCap とシルエット表示を切り替えられます。
背景を変えたい。
ツールバーの背景ボタンで、空・黄昏・夜・サクラの 4 種類を切り替えられます。
ワイヤーフレームを使いたい。
ツールバーのワイヤーフレームボタンで、メッシュの線を重ねて表示できます。色は 3 色から切り替えられます。
モデルが画面の端に寄って小さく表示される。
画面をダブルタップすると、全体が画面に収まるよう自動調整されます。
モデルを傾けたい。
2 本の指を円を描くようにひねると、画面の向きを軸にモデルが傾きます。ダブルタップで元の向きに戻ります。
Z-up とは何ですか?
3D ソフトによって、上方向の軸が Y か Z か異なります。モデルが横倒しに見える場合は、ツールバーの Z-up ボタンを切り替えてください。
ライトの方向を変えたい。
ツールバーのライトボタンを押すと、画面に白いサークルが表示されます。サークルの中をドラッグすると光の方向を変えられます。サークルの中の小さな丸は、光の位置を示します。丸が白く塗りつぶされているときは、光がモデルの手前側(見ている側)にあり、輪郭だけのときは、モデルの奥側(裏側)にあります。サークルは、いつもデータの中心に表示され、操作しないと自動的に消えます。もう一度ライトボタンを押すと終了します。ライトの方向は保たれ、MatCap やワイヤーフレームに切り替えると初期位置に戻ります。
ターンテーブルが途中で止まる。
無料版のターンテーブルは、半周(180°)で止まります。全機能のロック解除で、回し続けられます。
ターンテーブル中にボタンが消えた。
ターンテーブル(自動回転)中は、約 2 秒たつと、画面のボタンが自動的に消えます。画面に触れると再表示され、指を離して約 2 秒後に、また消えます。設定で、消さないようにもできます。
ライブラリに保存できる数が 3 件までと言われた。
無料版のライブラリ保存数は 3 件までです。全機能のロック解除で無制限になります。既存のデータを削除すれば、無料版でも新しいデータを取り込めます。
ライブラリに取り込むとデータはどうなりますか?
ファイルを Kuu3D のフォルダにコピーします。元のファイルはそのまま残ります。
ライブラリのサムネイルが出ない。
大きなファイルは、サムネイルを作りません(作成中にメモリが足りなくなるのを避けるためです)。その代わり、ファイル名の下にファイルサイズ、右上に形式を表示します。
機種変更したら、ライブラリのデータが消えた。
ライブラリのデータは端末内に保存されます。iCloud へのバックアップは現在対応していません。大切なデータは、元のファイルとして保管しておいてください。
データの色やテクスチャが反映されない。
設定の「色の読み込み」がオフになっています。オンにすると、データが持つテクスチャ・頂点カラー・マテリアルを使って表示します。切り替えると、開いているデータを自動的に読み込み直します。なお、点群の色は常に反映されます。
買い切りですか?
はい、買い切りです(サブスクリプションではありません)。一度購入すれば、追加料金なく使い続けられます。ファミリー共有には対応していません。
全機能のロック解除で、何ができますか?
ライブラリの保存数の無制限と、ターンテーブルの回し続けが使えるようになります。そのほかの機能は、無料でお使いいただけます。
機種変更・再インストール後に購入が消えた。
設定画面の「購入の復元」を押してください。同じ Apple ID でお使いであれば、購入済みの状態に戻ります。
個人情報やデータを収集していますか?
いいえ。データを一切収集しません。開いたファイルは端末の中だけに保存され、外部へ送信しません。(購入の手続きだけは、Apple の App Store が行います。)
アニメーションの再生はできますか?
現在のバージョンでは対応していません。
スクリーンショットを保存したい。
アプリ内にスクリーンショット機能はありません。iOS の標準機能(サイドボタン+音量ボタン)でお使いください。
iPad でも使えますか?
はい。iPhone・iPad の両方に対応しています。iPad は縦・横の両方に対応しています。
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